投資信託とは【元銀行員があなたの疑問に答えます】

Investmenttrust資産運用

こんにちは、元銀行員の佐々木です。多くの閲覧ありがとうございます。引き続き皆様のお力になれるよう、記事の更新をして参りますので宜しくお願い致します。

この記事では、銀行員時代によく聞かれた投資信託に関する質問を紹介したいと思います。

本記事の対象と読んで得られること
・対象:資産運用をこれからはじめられる方。投資信託の概要を知りたい方向けの記事となっています。
・得られること:投資信託に対する疑問を解消できる。
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・投資信託とは?

『投資信託』は、運用初心者の方でも始めやすい資産運用です。

・少額からはじめられる
1万円、つみたてであれば月々1,000円(金融機関によっては100円からも可能)

分散投資でリスクが低減される

1つにまとめた資金を株式や債券などに分散して投資するので、リスク低減を図れる。・投資の専門家による資産運用
投資家に代わって専門的知識を持ったファンドマネージャー(運用計画を立て、それを実行する人)が運用を行う。個人で直接投資する場合には専門知識が必要だが、投資信託であれば運用は専門家に任せることができる。

投資信託にはさまざまな商品(ファンド)があります。
2018年11月現在では、12000本以上ものファンドがあります。

・投資信託には満期があるの? 途中解約はできるの?

原則、満期はありません。(期限が定められているファンドもある)途中解約はいつでもすることができます。また、部分解約もすることが可能です。(1円単位での解約が可能)

ただし、現金化するのに一週間前後掛かる場合があります(ファンドにより異なる)お金が必要になる日にちを逆算して解約申請をする必要があります。

・大きく値下がりしてしまった。これ以上値下がりするのは怖いから解約したい。

元本変動商品なので、日々価格が変動します。

大きく値下がりをした場合、含み損であって解約はしていないので実際には損をしていません。解約をした時点でマイナスであれば、それは損失になります。

投資信託は、選ばれるファンドの種類にもよりますが多くのファンドが長期で考えて頂くものです。

長期で見ていただいて、プラスの時に解約をするのが一般的です。逆に大きく値下がりをした場合は、買い足すチャンスでもあります。

価格の安いときには口数を多く購入でき、逆に価格の高いときには口数を少なく買います。

そうすることで、結果的に買付単価が平準化することになりますので時間分散の効果も期待できます。これを、ドルコスト平均法といいます。

・一喜一憂したくない

大切なご資金での運用なので、現在の価格がどうなっているのか気にされるのは当たり前の事だと思います。

そもそもの大前提として、投資は余裕資金で行うものです。余裕資金でないから一喜一憂してしまい仕事に手が付かずストレスの原因にもなり得るのです。

貯金ではないので、日々値動きがあります。プラスの時もあれば、マイナスの時もあります。投資信託は、短期売買するものではありません。そもそも一喜一憂するようなものではないのです。

よほど変なファンドでない限り、運用は資産運用の専門家が市場調査を行い配分や比率などを変更するので毎日数字を気にしなくても問題ありません。ファンドマネージャーと呼ばれる人がが投資家の皆さんに代わって運用をします。

初心者の方でも安心して預けられますね。

・購入するタイミングがわからない

分散投資をオススメします。毎月決められた金額を購入されることで、時間分散の効果が期待できます。

基準価額が安いときには口数を多く買い、高いときには口数を少なく買います。これにより買い付け価格を平準化できます。これをドルコスト平均法と呼びます。先程も出ましたね。

なので、値幅を気にすることなく購入できるつみたてでの投資がオススメですね。つみたてでの投資の場合、毎月1000円から~(金融機関によっては100円から可能)と少額での投資が可能です。

無理のない範囲で、はじめられるのもポイントの1つですね。

ドルコスト平均法

・解約するタイミングがわからない

あらかじめ、目標(金額)を設定することをオススメします。

100万円が105万円になったら一度解約すると決めた場合、到達時点で一度解約をします。利益分を取り、元本はまた別のファンドに投資などの戦略を取ることができます。

目標を金額で定めるのか、期間で定めるのか。
投資金額と相談して、検討して下さい。

投資信託の解約で注意が必要なのが、その日の価格では解約できない点です。

〈例〉
2019年10月3日 基準価額11,500円 15:00以降に解約の申し込み。
この基準価額で解約されるのではなく、基準価額は翌日の終値で解約されます。なので、値動きによっては解約金が前後する場合があります。

上記は日本モノの例なので、海外モノの場合、翌々日などにずれ込むケースもあります。

解約される際は、いつの基準価額で反映されるかチェックしてから解約しましょう。

・何を選べばいいかわからない

投資信託には3つの手数料があります。

・購入の時にかかる手数料

・運用している間にかかる手数料

・解約の時にかかる手数料

これらは、低ければ低いほど良いと言われています。

ノーロードファンド(購入手数料がかからない)での購入検討しましょう。

また、購入手数料はかからないが運用管理費が高い場合があります。その他にかかる費用もチェックしておきましょう。

実際どのファンドを選べばいいのか?

「どれだけの値動きを許容できるのか」によって異なります。初めて運用される場合に選ぶファンドですが、前回の記事でも紹介した様々な資産に分散投資しているバランスファンドが良いかもしれません。

それでは値動きが少なく楽しみがない!ということであれば、日経平均やNYダウなどの指標に連動する、インデックスファンドを選ぶのもありでしょう。

・まとめ

投資に絶対はありません。プロであっても必ず利益が出せるということはないのです。

銀行員時代の話ですが「あなたに進められて買ったのに損をした」と仰る方も中にはいました。

確かに仰られることはわかります。ただ、僕は強制して買わせた訳ではありません。投資は自信での判断で買っていただいた事を再度説明し、そもそも悲観する必要が無い旨を伝えていました。

勝った時よりも下がっていればそれは、含み損です。解約をしないのであればそれは含み損であって未来には解消している可能性があるということです。

投資に大切なのは、余裕資金で運用考え、目標金額を設定し利益が出たら一度取ること。

これらのルールを定め、賢く運用することで低金利時代と言われる今であってもお金を増やしていくことが可能になります。

『過去に損をしたから、投資はもうしない』と仰られる方には共通点があります。

ほとんどの人が、営業マンに勧誘され半ば強引に購入させられたということ。なかには、タイミングが良く大幅な値上がりをした物もあるでしょう。酷い例だと、貯金と誤認して商品を買わされたケースもありますね。

これからは、自助努力が必要な時代です。

他人に全てを委ねるのではなく、自分の意志で考える力が必要になってきます。お金に困った時に、会社は助けてくれますか? 国は助けてくれますか? 助けるにも限界があります。

これからは、自分で考え行動に移して行くしかないのです。

 

専門家に聞くのは、恥ずかしいことでも何でもありません。

自分の成長に繋がるのであれば、利用するぐらいの気持ちで挑むべきです。

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