【元行員が解説】銀行での資産運用って正直どうなの?

銀行資産運用

 

リスクちゃん
リスクちゃん

銀行で資産運用を勧められたけど、はじめてもいいのかな?「満期の手続きで銀行に行ったら金利が低いので資産運用をはじめてみませんか?」と勧められた…。今まで貯金しかして来なかったし、いきなり運用といわれても…。興味はあるけど、銀行で資産運用をはじめてもいいのかな?  はじめてから後悔はしたくないな…。

 

こういった疑問に答えます。

 

本記事の内容

【元行員が解説】銀行での資産運用はありなのか?

この記事を書いてる私は、資産運用歴6年ほど。
元銀行員の現在BO投資家で、最高月収で1千万円ほど稼いできました。
佐々木はこんな人
プロフィール
はじめまして、元銀行員の佐々木です このブログでは、底の底まで落ちてしまった(そもそもスタートラインに立てていない)人の金融リテラシー(お金に関する知識や判断力)の底上げを目的としています。 はじめに、僕のトレード実績をご案...
銀行で資産運用をはじめませんか? と勧められた方の悩みとして、「銀行で資産運用をはじめても良いのかな?」という点があると思います。
ささき
ささき

行員時代、年間数十億の販売実績を上げた経歴があります。主に販売していたのは金融商品のひとつである投資信託です。そんな私だからこそ皆さんにお伝え出来ることがあります。今回は包み隠すことなく一挙公開します!

 

※5分ほどで記事を読めます。5分後には、銀行で資産運用をはじめるべきかどうかについて知ることできているはずです。
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【元行員が解説】銀行での資産運用って正直どうなの?

bank

結論からお話すると、「行員から金融商品(投資信託)を購入するのは非常に危険な行為である」と私は考えています。

たまたま行った窓口で金融商品の勧奨をされている方がいたら、この記事を読んでからでも遅くないです。ぜひ、最後まで目を通して参考にして頂けれると幸いです。

・元行員が語る! 行員による営業が危険な理由

なぜ、行員から金融商品を買わないほうが良いのでしょうか。

行員の目的は、営業ノルマを達成させることです。

業界の一部の企業ではノルマの撤廃が行われましたが、まだまだノルマを課されている企業が多いのが現状です。

そんな営業マンと顧客の皆さんの『利害が一致するなんて私は、到底思えません。

(自ら、「資産運用をはじめたいです」と来店された方は別かもしれませんが・・・。)

顧客である皆さんが金融資産を購入する目的は、資産を増やすことですよね。

現在の貯金の金利だけでは将来に不安が残ります。昔みたいに置いておけば2倍になるような時代ではありません。資産運用は必須の時代といっても過言ではありません。

何かしなければいけないという潜在ニーズは誰しもが抱えているはずです。

(こんな隙間に行員は入り込んできます)

 

一方で、行員の目的は、『金融商品の売買による手数料を得る』ことです。

結論から言うと、顧客が儲かろうが損をするなんてことは、行員は気にしていません。

たまたま販売した商品が儲かれば行員からしたら儲けものです。また顧客が購入してくれるんですから。

「あなたから勧められた商品で儲けを出せたから、いい商品があれば紹介してくれない?」こうなれば、もう行員の手のひらで踊らされているも同然です。

これが悪いことだとは言いませんが、「もっと手数料の低い商品で運用成績も良くて期待できる商品への投資」という選択肢を放棄していることになります。

次に勧められる商品の成績が良いかなんてわかりませんよね。

出たばっかりの実績のない商品を勧められる事だってあります。その行員次第です。

行員が勧める商品は、皆さんの意向に必ずしも合致する商品ではありません。

おそらく、「値段の上下の動きはどこまで許容できるか?」なんて質問をされると思います。

安定志向なら、元本保証に近しいバランス型(債券や株式が組み合わされた)

ガンガンいこうぜ志向なら、小型株やリート(不動産)など。

分類は意向に沿っていたとしても、勧めてきた商品が良いものであるかは別問題です。

 

まとめましょう

顧客:資産運用をして効率よく資産を増やしたい。
行員:手数料を取りたいからとにかく何でも良いから販売したい。まずは口座開設、入金、それと非課税口座(nisaやiDeCo)も開設してもらって・・・。
行員のノルマには、販売額の他に新規口座獲得件数やNISA口座開設件数等が存在します。
お世辞にも、利害が一致しているとは到底思えないですよね。

・行員は、こんな事も平気でする!

あとよく見られるのが、乗り換えですね。

乗り換えとは、保有している商品を一度利益確定(損失確定)させて別の商品を購入させる行為です。

これをすると、行員は再び手数料を取れるんですよ。

恐ろしいですよね。

何が恐ろしいって、それをするのが当たり前のように話してくるんですよ?

利益が出ている場合、損失が出ている場合のどちらでも話せます。

利益が出た場合

「結構利益でましたね! ここらで一度、利益確定して利益の部分はお小遣いに、元のお金は別の商品を買いましょう! 貯金に置いていてももったいないですからね~^^」

損失が出ている場合
「大きな損失出てしまいましたね…。ここらで一度、損失確定してより安全性の高い物に切り替えませんか? その方が安心できると思いますので^^;」
このように、行員 証券マンは言葉巧みに顧客の皆さんにすり寄ってきます!

・行員に惑わされない対策はあるのか?

はい。あります。
魔法の言葉を3つ程伝授します。
①他の商品と比べてみたいので、一度持ち帰ります
②使いみちの決まっている資金なので、運用は難しいです
③家族に相談してから決めます
これらの言葉で、行員を回避して行って下さいね!
ただ、しつこい営業マンはこれらにも返してきます。(私がそうだった)
佐々木「使い道の決まってる資金なんですね!つみたてNISAなら月1000円から積み立てられますよ^^」といった感じ。
とはいえ、行員は嘘は説明しないと思うので、勉強にはもってこいだと思います! 投資信託の概要や非課税の制度を詳しく知りたいのであれば話だけ聞いて帰ればいいだけなので!
行員 証券マンは賢く利用してやりましょう。

・結論 銀行での資産運用は…。

銀行の窓口で資産運用をはじめるのは、上記の理由からあまりお勧めできません。

話を聞きに行くのなら、大いにありです!

 

では、資産運用はどこではじめればいいのか?

こちらの記事で紹介しております。

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