行員が語る、稼げる人とそうではない人【投資信託】

money資産運用
リスクちゃん
リスクちゃん

資産運用をはじめるのに、投資信託はお手軽なのはわかったけど、利益を出してる人とそうでない人の違いって・・・?

ヘッジちゃん
ヘッジちゃん

利益を出している人は、余裕資金で長期保有している人だね。逆に損をする人っていうのは、一喜一憂する資金で運用していて、急激な下落に耐えられず狼狽売りする人たちかな

リスクちゃん
リスクちゃん

う~ん。
どんなファンド(商品)でも長期保有すれば利益をだせるってこと?

ヘッジちゃん
ヘッジちゃん

そういうわけでもないんだよな~。

困ったときには、佐々木のおっさんだ!

ささき
ささき

どうも、佐々木のおっさんです。

 

結論から言うと、買ってはいけないファンドは存在するし、長期保有したからと言って、購入したファンドによっては、とんとんで終える事すら難しいケースもあるよ。

 

買っていいファンド、駄目なファンドはまた別の記事で紹介するね。今回は、稼げる人とそうでない人の違いについて話していくよ!

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・行員が語る、稼げる人とそうではない人

少し前に、こんな画像がツイッター上で話題になりました。

これ、実はその通りなんですよ。

冗談でもなんでもなくて。

皮肉めいたランキングでもあるのですが、このランキングが言いたいことは、

普段からチャートなどを見て売り買いする人よりも、運用したことなんて忘れて放ったらかしにしていた人の方が運用パフォーマンスが良かった

続いてこちらを見てみましょう。

リーマンショック

画像は、「100年に一度」と言われるリーマンショック前後の日経平均株価の動きです。

例えば、あなたがピンクの○の箇所で日経平均225に連動するインデックス型の投資信託を購入したとします。

オレンジの○の時にはどのように思うでしょうか?

「これ以上、下がると怖い。損が出てもいいからすぐに売却する」

多くの方が、このように考えます。

その後のチャートを見ると、オレンジの○から更に下がっていますよね。

「あの時売って正解だった。保有していたら更に資金を減らすことになっていた」

とオレンジの丸で解約した人たちは、そのように思うでしょう。

しかし、先程のランキングにもあった【運用しているのを忘れている人】で考えてみると、緑の○の2015年あたりでは、購入した当初よりもかなり値を上げていることがわかります。

実際に今も持ち続けていれば、日経平均は24000円近くを推移してるので相当プラスですよね。

ピンクで購入し、オレンジで解約した人→損失
ピンクで購入し、まだ保有している人→含み益
画像を見てもらえればわかりますが、100年に一度と言われるリーマンっショック級の下落であっても、約5年で戻してるんですよね。
インデックス型の長期保有の強みはここにある訳です。
ちなみに、ピンクで買ってオレンジで解約せずに追加購入し、その後の大きな下落でもしっかりと追加購入している人で今も保有している人はかなり増えてますね。
過去に僕が受け持ちをしたお客さんでいましたね。
その方に、こんな事を言われたのを今でも覚えてます。
「あんた、リーマンの時の銀行の窓口知ってる? 大変だったのよ~。私の隣のブースで話してる人がね、大きな声を出して行員を怒鳴りつけていたのよ。私はその時買いに来てたんだけどね(笑)」
居るんですよ、こういう人が。
ああ、もちろんこの方もリーマン以前に株式を持っていたのでかなりの含み損を抱えていたそうです。それでも値下がりは好機だと見て追加購入しに行ったそうです。
数回に分けて購入したみたいなので、いわゆるナンピン買いですね。
分散も期待できるので、余裕資金のある方がされたりしますね。
それだけ余裕資産があるからできるんでしょ?
たしかに、それはあると思います。
この方にとって、余裕資金で運用していたので大きく下落しても悲観的になることはなかったんだと思います。
隣で怒鳴りつけた人は、余裕資金で運用していなかったんじゃないですかね。
わかりませんが(笑)

まとめ

何がいいたのか、運用は余裕資金でしましょう! ということです。
つみたてNISAとか最強ですよ。
毎月少額で投資ができて、20年間ですからね。
しかも非課税。
やらない理由がない・・・。

オススメのファンドはこちらで紹介してますので気になる方はぜひ。

元行員がオススメする投資信託(ファンド)はこれだ
投資信託のことは何となくわかったけれど、数万本もあるファンドの中からいったい何を基準に選べば良いのかな?これから資産運用を始める方、既に資産運用をされている方必見です。