NISAを知らないことは恥ずかしいことでもなんでもない 【NISAとは?】

study資産運用
本記事の対象と読んで得られること
・対象:資産運用をされている方、資産運用を検討している方
・得られること:NISAと新NISA制度の概要に関して
リスクちゃん
リスクちゃん

NISAって最近よく聞くけど・・・怖いモノ?

ヘッジちゃん
ヘッジちゃん

アンタはいつもそれだな!

怖いモノというより、私達に優しい味方だよ

リスクちゃん
リスクちゃん

そうなんだ・・・。わたしでも利用できるかな?

ヘッジちゃん
ヘッジちゃん

誰でも簡単に利用できるよ。既にNISA口座を開設している場合には、すぐに開設できないケースもあるからチェックしてみよう!

A銀行でNISAを開設。B銀行でつみたてNISAを開設
NISA(少額投資非課税制度)は、数ある金融機関の中の一箇所でしか開設することができません。
既に開設を済ましている場合は、開設している金融機関でしか非課税枠を使用できません。
とはいっても、
一度口座を開設したからといってNISA枠を移動できない訳ではありません。
他の金融機関でNISA枠を利用する場合は、既に開設をしている金融機関に非課税口座廃止通知書の発行を申請します。
日中仕事などで金融機関の窓口へと行くのも難しい方も多いかと思います。多くの場合、金融機関のホームページから書類発行の申請ができます。
電話で受付をしている金融機関もあるので、一度調べてみましょう!
郵送または電話で申請をした場合、一週間から10日前後で自宅に非課税通知廃止書が届きます。
届いた書類は、新しくNISAを利用したい金融機関に提出すれば、新たにNISA枠を利用することができます。

2000万問題をきっかけに、テレビやニュースなどで頻繁に「NISA」というワードが飛び交っているので耳にしたことがある方も多いのではないでしょうか。

NISAとは、「小額投資非課税制度」のことを指します。

通常、投資をして利益が発生した場合、運用益に対して20.315%の課税がされます。

このNISAを利用すると、運用益に対する課税が非課税になります。

超低金利時代を乗り越える手段、将来の資産形成の一助になるとされるNISAを国が率先して広報しているのが現状です。

もともと、政府・与党は17年度の税制改正大網のなかで、複数制度があるNISAは、将来的に「少額からの積立・分散投資に適した制度への一本化を検討する」としていた。

後ほど紹介する、新NISAの取り組みは、これらの背景を元に着々と進められた施策ということですね。

・「一般NISA」と「つみたてNISA」の違いは?

NISAには、現状2つの制度が存在します。

「一般NISA」は、年間120万円を投資上限として、運用で得た利益が5年間非課税になるという制度です。

例えば、毎年上限の120万を投資したとすると、5年間なので最大600万円が非課税になるという仕組み。

一方の「つみたてNISA」は、毎月の上限額を33,333円程度とし、その名の通り積立てながら投資をする制度で、年間の投資上限は40万円。

それぞれの大きな違いは、運用期間と金額です。

一般NISAの600万とつみたてNISAの40万円を比較すると後者のほうが額が小さいように思われますが、つみたてNISAの場合、非課税期間は20年間なので最大800万円が非課税で運用する事が可能です。

※ジュニアNISA
年間80万円上限の5年間。23年までの投資期限は延長せず終了する(口座数は30万で頭打ち)

・新NISAでは、何が変わるのか?

当初のつみたてNISAの期限は2038年まで。これを5年間の延長することになり、2042年までの買い付けが可能になる。

今回大きく変更があるのは「一般にNISA」の方で、2024年以降は「2階建て」になる事が具体的に検討されている。

2階建てとは?

nisa

比較的リスクの低い投資信託などを対象とした最大年20万円の積み立て枠(1階部分)と今まで通り株などにも投資のできる枠(2階部分)最大102万円の枠が設けられる。

単純に考えれば非課税金額が増えたと判断できるが、年20万円の積み立て枠(1階部分)に投資をする事で、はじめて株式などに使える枠2階分に投資が可能となる。

何故、このようなルールが設けられたのか?

様々な背景がありますが、大きな要因は2つです。

①将来に備えた安定した資産形成

②株式などの短期売買に使われるため

それぞれ、かんたんに説明します。
①元々NISAがはじまったのは、貯蓄から資産運用に振り向けることを目的に設けられたので、納得の理由ですね。

②かねてから株式などの短期売買に使われる事が多く、悪目立ちしていました。これは本来の非課税制度の目的と異なりを見せため税優遇への批判などが相次いだため。見直しがされることに。

・まとめ

今回は、かんたんにNISAの概要と新NISAの制度に関して紹介いたしました。

一概にどちらが良いとは言えないので、既に開設をされていて利用している方で上限いっぱい使用していないよ。ということであれば、上限いっぱい利用することをオススメします。

これから開設をするって方は、つみたてNISAをオススメします。

かくいう私もつみたてNISAを楽天証券で利用しています。

私は1月になったタイミングですぐに40万円の上限をぶちこむ派の人間なので参考にならないかもしれませんが、毎月貯金感覚で考えられる方には、つみたてNISAの制度はお手軽にはじめられるので投資をした事がない人でも始めやすいと思います。1万円でも良いと思うのでまずは運用している実感を得ることが大切ですね。

とはいえ、投資なので銀行預金のように元本が保証されている訳ではありません。リターンが期待できる分、常にリスクが付き纏います。低リスクとは言っても、市場の動向次第では大きな動きを見せることもあります。市場の予想はできても、予知は誰にもできません。この先の未来の事は運用の専門家であってもわからないのです。

NISAの制度は、国からのメッセージです。

国からのメッセージを私たち国民はどのようにして受け取れば良いのでしょうか?

怖いから資産運用をしない。のではなく、怖いならリスクとリターンを押さえれば良いのです。自分が我慢できる、一喜一憂しない程度の値動きの物を選べば良いのです。資産運用といっても、様々な投資先があります。FX、株なんて聞くと大損するイメージがありますよね。知識がないから損をする。

その考えは間違いではありません。上記のものは運用の知識が特に必要だからです。

では、運用の知識が必要なくてもできるものがあるのか?

答えは、YESです。

それが、投資信託なのです。

 

購入場所には気をつけて下さい。

買っていい場所、買ってはいけない場所があります。

更には買ってはいけない商品もあります。

そのうち詳しく紹介したいと思います。

 

投資信託について詳しくしりたい方はこちらもどうぞ。

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