【元行員が解説】3分でわかるNISAとつみたてNISAの違い

nisa資産運用
リスクちゃん
リスクちゃん

NISAって最近よく聞くけど・・・怖いモノ?

ヘッジちゃん
ヘッジちゃん

アンタはいつもそれだな!

怖いモノというより、私達に優しい味方だよ

リスクちゃん
リスクちゃん

そうなんだ・・・。わたしでも利用できるかな?

ヘッジちゃん
ヘッジちゃん

誰でも簡単に利用できるよ。過去に銀行や証券会社などの金融機関でNISA口座を開設している場合、すぐに非課税枠を利用できないケースもあるので心当たりのある人は一度、確認してみよう!

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【元行員が解説】3分でわかるNISAとつみたてNISAの違い

nisa

2000万問題をきっかけに、テレビやニュースなどで頻繁に「NISA」というワードが飛び交っているので耳にしたことがある方も多いのではないでしょうか。

NISAとは、「小額投資非課税制度」のことを指します。

通常、投資をして利益が発生した場合、運用益に対して20.315%の課税がされます。

このNISAの制度を利用すると、運用益に対する課税が非課税になります。

超低金利時代を乗り越える手段として、将来の資産形成の一助になるとされるNISAが今注目を浴びているということですね。

それぞれの違いを知って、非課税制度を賢く利用しましょう!

・NISA開設の注意点

A銀行でNISAを開設。B証券でつみたてNISAを開設
A銀行でNISAを開設。B証券でNISAを開設
A銀行でつみたてNISAを開設。B証券でつみたてNISAを開設
NISA(少額投資非課税制度)は、数ある金融機関の中の一箇所でしか開設することができません。
既に開設を済ましている場合、開設している金融機関でしか非課税枠を使用できません。
とはいっても、過去に口座を開設したからといってNISA枠を移動できない訳ではありません。
他の金融機関でNISA枠を利用する場合は、既に開設をしている金融機関に非課税口座廃止通知書の発行を申請します。
日中仕事などで金融機関の窓口へと行くのも難しい方も多いかと思います。多くの場合、金融機関のホームページから書類発行の申請ができます。
なかには電話で受付をしている金融機関もあるので、一度調べてみましょう!
郵送または電話で申請をした場合、一週間から10日前後で自宅に非課税通知廃止書が届きます。
届いた書類を新しくNISAを利用したい金融機関に提出すれば、新たにNISA枠を利用することができます。

・「一般NISA」と「つみたてNISA」の違いは?

NISAには、現状2つの制度が存在します。

「一般NISA」は、年間120万円を投資上限として、運用で得た利益が5年間非課税になるという制度です。毎年上限の120万を投資したとすると5年間で600万円になります。

合計600万円の投資をして、100万円の利益が出たとします。本来であれば利益に対して20.315%の課税(所得税、住民税)がされるのですがNISAの制度で増えた部分に関しては非課税になります。

一方の「つみたてNISA」は、毎月の上限額を33,000円程度とし、その名の通り積立てながら投資をする制度です。こちらは年間の投資上限は40万円。

それぞれの大きな違いは、運用期間と金額です。

一般NISAの600万とつみたてNISAの40万円を比較すると後者のほうが額が小さいように思われますがつみたてNISAの場合、非課税期間は20年間なので最大800万円、非課税で運用する事が可能です。

※ジュニアNISA
年間80万円上限の5年間。23年までの投資期限は延長せず終了する(口座数は30万で頭打ち)

そんなNISAですが、制度自体に見直しが行われようとしています。

・新NISAでは、何が変わるの?

当初のつみたてNISAの期限は2038年まで。これを5年間の延長することになり、2042年までの買い付けが可能になる。

今回、大きく変更があるのは「一般NISA」の方で、2024年以降は「2階建て」になる事が具体的に検討されています。

・2階建てとは?

nisa

比較的リスクの低い投資信託などを対象とした最大年20万円の積み立て枠(1階部分)と今まで通り株などにも投資のできる枠(2階部分)最大102万円の枠が設けられる。

単純に考えれば非課税金額が増えたと判断できるが、年20万円の積み立て枠(1階部分)に投資をする事で、はじめて株式などに使える枠2階分に投資が可能となる。

・何故、このようなルールが設けられたの?

様々な背景がありますが、大きな要因はこちらです

株式などの短期売買に使われるため

かんたんに説明します。

かねてからNISA制度は株式などの短期売買に使われる事が多く悪目立ちしていました。これは本来の非課税制度の目的と異なりを見せため税優遇への批判などが相次ぎました。

結果、見直しがされることに…。

・まとめ

今回は、かんたんにNISAの概要と新NISAの制度に関して紹介いたしました。

一概にどちらが良いとは言えないので、既に開設をされていて利用している方で上限いっぱい使用していないよ。ということであれば、上限まで利用することをオススメします。

これから開設をする方は、つみたてNISAをオススメします。

かくいう私もつみたてNISAを楽天証券で利用しています。

私は1月になったタイミングですぐに40万円の上限をぶちこむ派の人間なので参考にならないかもしれませんが、毎月貯金感覚で考えられる方にはつみたてNISAの制度はお手軽にはじめられるので投資をした事がない人でも始めやすいと思います。

1万円でも良いと思うのでまずは運用している実感を得ることが大切ですね。

とはいえ、投資なので銀行預金のように元本が保証されている訳ではありません。リターンが期待できる分、常にリスクが付き纏います。

低リスクとは言っても市場の動向次第では大きな動きを見せることもあります。市場の予想はできても、予知は誰にもできません。

この先の未来の事は運用の専門家であってもわからないのです。

NISAの制度は、国からのメッセージです。

国からのメッセージを私たち国民はどのようにして受け取れば良いのでしょうか?

怖いから資産運用をしない。のではなく、怖いならリスクとリターンを押さえれば良いのです。自分が許容できる、一喜一憂しない程度の値動きの物を選べば良いのです。

資産運用といっても、様々な投資先があります。FX、株なんて聞くと大損するイメージがありますよね。

知識がないから損をする。

その考えは間違いではありません。上記のものは運用の知識が特に必要だからです。

では、運用の知識が必要なくてもできるものがあるのか?

答えは、YESです。

それが、投資信託(ETF)なのです。

ただし、購入場所には気をつけて下さい。

買っていい場所、買ってはいけない場所があります。

こちらで紹介してます

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資産運用で生活費を稼ぐ僕が今思うこと

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運用は怖いものだと思っていました。

運用をはじめるにも、何からしていいかわからない。

でも、実際に始めてみたら簡単だった。

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僕のブログでは、簡単にそれらを紹介するので安心してはじめることができます!

 


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