✅本記事の内容
若年層もはじめている!? 資産運用の必要性について







普段は、当サイトにて資産運用に関する情報発信をしています。私の主たる資産形成の一助となったバイナリーオプションについても解説しています。




※3分ほどで記事を読めます。3分後には、「若年層もはじめている資産運用の必要性」について知ることできているはずです。
目次
・若年層も資産運用はじめていますよ? あなたはいつはじめるんですか?
・指数連動型のインデックス投資信託とは?
・商品コストに敏感な若年層が存在感を強めている
これらの背景には、つみたてNISAの存在がある。これまで資産運用に興味のなかった若年層が少額ではじめることができる資産運用に関心を抱き行動に移しているようだ。




これまでの若年層の銀行窓口の利用は多いとは言えない。私が銀行の窓口で働いてたい時も来店される年齢層は、65~80のリタイア層がほとんどで若年層の利用は多くて1日に数件でした。(店舗によって異なる)
似たような動きが金融業界にも少なからず起きつつある。ようは、店舗に話だけを聞きに行って一度持ち帰りインターネットの情報と照らし合わせ判断をするということですね。そうすることで窓口での購入より手数料を多く払わなくて済みます。
それぞれのメリットについて確認してみましょう。
メリット:担当者がつく。疑問点などその場ですぐに解消ができる
デメリット:窓口で購入する場合、高い手数料を支払う
メリット:手数料が安い。スマホなどでかんたんに申し込みができる
デメリット:銀行、証券会社、商品選択を全て自分で選択する必要がある
また、セミナーなどに参加する若年層も増えています。
それに、キャッシュレス化も進んでいる。
今現在の若年層がミドル世代になる頃には、資産運用をやっていない人の方が珍しいぐらいになるのではと私は考えています。
・貯金だけの生活は辞めて資産運用をはじめてみませんか?
私のオススメは、SBI証券と楽天証券です。
住信SBIネット銀行を利用しているのも理由の一つではあるのですが、住信SBIネット銀行はコンビニでの出金手数料が無料なんです。ランクによって無料で引き出せる回数も変動しますが最低限のランクでも月2回までは無料だったと思います。
キャッシュレス化を進めてるとはいえ、現金が必要な時もあるので凄く助かっています。
コンビニATMの利用をされる頻度が高い人なんかは参考にしてもらえるといいかもしれませんね。
SBI証券の口座開設はこちらその他にも、米国株式投資にも住信SBIネット銀行は優れています。




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年間にして6000ポイントです。またポイントの複利運用も可能です。
その他、おすすめの積立商品はこちらの記事の後半で紹介してるので併せてどうぞ!




「何からすればいいかわからない」
「どんな商品を選べば良いのか・・・」
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資産運用で生活費を稼ぐ僕が今思うこと。
行員になるまでは、とりあえず貯金しておけば安心。
運用は怖いものだと思っていました。
運用をはじめるにも、何からしていいかわからない。
でも、実際に始めてみたら簡単だった。
情報を収集するのに時間はかかりましたが、
僕のブログでは、簡単にそれらを紹介するので安心してはじめることができます!